もう2年以上前の話になりますが九州の新聞に載ったもので、数年前から九州の養豚業の人が豚の飼料代を節約する為だったかで、期限切れのコンビニ弁当を提供してもらっていたら、豚の死産、奇形、早死など恐ろしい状況になってしまったのでコンビニ弁当を与えるのはやめた、とかそんな話でした。それからコンビニ弁当を避けるようになったのは言うまでもありません。
ですがその記事には詳しいコンビニ名は書いていませんでした。確かに・・・発表してしまったら大混乱になるでしょうし。
農林水産省も、食品残さ飼料化を推進しているようで、その飼料がWEBで公開されています。
全国食品残さ飼料化行動会議 資料一覧
食品残さの飼料化についてPDF
その飼料の中に食品残さの飼料利用事例などが紹介されていて、既に取り組んでいる企業などが一覧になっています。
コンビニ関係だとセブンイレブンジャパンが『九州地区において、同社デイリー商品の工場から排出される食品残さを養豚用飼料等にリサイクルする取り組みを開始。』と書かれています・・・
ミニストップも『大都市圏の店舗を中心に、販売期限切れの弁当やおにぎりなどの廃棄食品を養豚用飼料にリサイクルする取り組みに着手。』と書かれています。
えーと、豚の死産、奇形、早死などの事態に見舞われた九州の養豚場が農林水産省の資料とリンクしているかどうかは分かりません。独自に仕入れていたかもしれないですしね。
いずれにしても、添加物入りの原料で家畜飼料を作り濃縮されまた人間に戻ってくるという循環はどうなんだろう。
期限切れ弁当を飼料に 大手コンビニ、リサイクル活発化
引用… (セブン−イレブン・ジャパンやローソンなどの大手コンビニエンスストアが賞味期限切れの弁当や総菜を回収し、家畜の飼料としてリサイクルする事業を本格展開している。)
長崎の研究チームがDNA解析で赤潮プランクトン「コクロディニウム・ポリクリコイデス」の発生源をつきとめたそうです。中国〜日本の間、『東シナ海』です。
特に西日本各地で何十億円という漁業被害を引き起こしている赤潮ですが中国の海洋汚染が多分に影響を与えているのでしょう。
中国河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染
にも載せましたが中国の河川汚染はかなり深刻です。川は海につながっていますからね。
コクロディニウム自体も恐ろしいものではありますが、危険な重金属や農薬で汚染された川の水が海に出てその近海の魚に蓄積されたり、その汚染海水が海流に乗って日本にやってくるわけです。もはや中国だけの問題では済まされません。
日本政府として中国ときちんと話し合いをして欲しい問題です。それも猶予はそうないでしょう。早ければ早いだけ被害を最小限に出来るのですから。実際中国では被害が出ている問題ですしね。
また、赤潮から産出される『ドウモイ酸』という物質が、人間の脳を欠損させる事が分かっているそうです。このドウモイ酸は魚介類には影響を与えず鳥や哺乳類の脳を破壊するそうです。食物連鎖でその毒が人間に。詳しくは
脳を食う悪魔をご覧下さい。
参照URL
魚大量死の原因「コクロディニウム」 「赤潮」発生源は東シナ海 長崎大研究班DNAで特定
中国の「食」汚染 日本の規制レベルはるかに超え
黄河汚染で“水無駄遣い防止条例” 責任部門に賞罰も
中国で狂犬病が急増、9月だけで318人死亡
というブログを載せてから1ヶ月も経たないうちに京都の男性が狂犬病を発症してしまいました。
この男性がワクチンを打っていたらと残念でなりません。
人間に感染、発病後の死亡率はほぼ100%。
発病後の治療法はありませんがたとえ犬などにかまれた後でもワクチンを打てば発症を防ぐ事も出来ます。もちろん渡航前にワクチンを打っておくのが一番ですが狂犬病の恐れがある地域で獣にかまれたら念のため病院に行きお医者様に相談して下さい。
日本で今、狂犬病はあまり身近なものに感じられないかもしれません。でも海外ではあまりにも身近です。
もう一度書いておきます。
発生国へのご旅行や出張予定の方はお気をつけ下さい。
参照URL
京都の男性が狂犬病発症 比で感染、36年ぶり
ホワイトカラー労働時間規制撤廃制度(ホワイトカラーエグゼンプション)は日本経団連(日本経済団体連合会)が提言を行ったもの。
2007年の通常国会に厚労省が提出予定で早ければ2008年度にも法律として施行されるかもしれない。
大きな問題として、『サービス残業の合法化』『過労死の自己責任』があります。
業績に応じて給料が支払われるという建前はありますがその定義が曖昧なため、残業代が無くなることで実質給料は下がり労働時間は増え休日はカットされる労働者が増えることはまず間違いないでしょう。
また、そういった人員に仕事を上乗せさせて今まで雇っていたパートやアルバイト人員をクビにするという事態も考えられます。何しろ残業代を支払わなくて良いのですから。
こんな法案通ってしまったらどうなってしまうのだろう・・・?
増税や年金・介護保険料など支出は増え個人への負担が重くのしかかる中で職を失ったり大幅に賃金カットになったり。
経営者にしてみれば労働者は使い捨て。働いてもらっているというより働かせてやっているといったところか。所詮利益追求の組織にその考えを変えろといっても無理な話だろう。
だからこそ法律で労働者を守っているのでは?その法律までも経営者寄りのものに変えられてしまうなんて。貧乏人は死んで下さいねってこと?ひどすぎる。
ホワイトカラーエグゼンプション←を一度じっくりご覧下さい。詳しく書かれています。
参照URL
残業は必要!?ホワイトカラーは年114万円損 新労働時間制導入で
ホワイトカラーエグゼンプション
<2006.11.15追記>
厚生労働省が修正案を出したようなのですがその中身が・・・
何と「焦点となる年収などの対象者要件は明記せず」と。年収400万以上の壁が崩れ400万以下でも対象になると。
導入の際は週休二日以上の休日確保などを義務付けともなっていますがもうそんな事実は壊された壁の後ではほぼ意味なさそう。っていうかそれも守られるのかどうか?適正に運営しない企業には罰則を科すとは言っても今ですら守られていない現実があるというのに。
『一方で、長時間労働の抑制策として六月の素案で「月三十時間を超える残業代の割増率を現行の25%から50%に引き上げる」としていた項目は、「一定時間を超える残業をした労働者には、現行より高い割増賃金を支払う」と、あいまいな表現に改め、負担増を懸念する経営側に配慮した。』
ふーん・・・
参照URL
週休2日以上義務付け ホワイトカラー労働時間見直し 厚労省が修正案
米産牛肉こんどは月齢制限撤廃か!
を載せたばかりなのに・・・
輸入が認められていないリンパ組織部分『胸腺』が混ざっていたそうです。
胸腺について↓のサイトではBSE高発生国は取り除くべき部位としています。
(BSE発生状況に基づいた取り除くべき部位)
低発生国(注)→ 脳、眼、脊髄、回腸遠位部
高発生国 → 脳、眼、脊髄、扁桃、胸腺、脾臓、腸、背根神経節、三叉神経節、脊椎、頭蓋骨
注:低発生国のひとつの基準は、年間発生率が2歳以上の牛100万頭当たり100頭以下の国。 日本は、乳用牛及び子取り用めす牛で2歳以上の飼養頭数が175万頭。
胸腺について↓のサイトでは
牛海綿状脳症(BSE)感染の危険度(EU医薬品審査庁による分類)低度感染症に分類されていますが、低発生国か高発生国のくくりは書いていません。
高度感染症 → 脳、せき髄、目
中度感染症 → 回腸、リンパ節、近位結腸、ひ臓、へんとう、硬膜、松果体、胎盤、脳せき髄液、下垂体、副腎
低度感染症 → 遠位結腸、鼻粘膜、末しょう神経、骨髄、肝臓、肺、すい臓、胸腺
感染症なし → 心臓、腎臓、乳腺、牛乳、卵巣、唾液、唾液腺、精のう、血清、骨格筋、こう丸、甲状腺、子宮、胎児組織、胆汁、骨、軟骨組織、結合組織、毛、皮膚
日本の21ヵ月齢以上の牛はBSEの検査をしています。
一方アメリカの牛は目視で検査です。
BSEの感染がはっきりと確認された数としては2例と少ないので低発生国という所に収まるのでしょうが検査もロクに行わず低発生国と胸を張っていえるのかどうか。
これでまた輸入が禁止になることはありません。
食べるか食べないかの判断は個人に任されるわけです。
外食・加工品になっていたら・・・判断は相当難しいでしょう。
それにアメリカの牛・・・出生管理がされていないのにどうやって月齢把握しているんでしょうねぇ?目視?
参照URL
BSE問題
米国産牛肉
→なお肉骨粉は鶏などへの飼料としては禁止されておらず、鶏糞などを餌にする(糖蜜飼育)ことによる感染の恐れが一部で指摘されている。
米国産輸入牛肉に不許可部位「胸腺」混入
未手続きの牛肉が混入 米工場からの輸入を保留
アメリカは日本側の輸入再開条件、全頭検査をつっぱね妥協案「生後20カ月以下」の牛に限定し輸入再開したわけですが、今度はその「生後20カ月以下」という条件までも無くせ!と言っています。つまり若い牛も老いた牛も何の検査もなく日本に輸入されてくるということ。
要求は果てしなくずうずうしい。
日本政府のことだからまた圧力に負けて条件を飲む事になるんだろうなぁ。
皆さん、アメリカ政府や日本政府が『安全』といったのだから輸入された牛肉は狂牛病(BSE)の危険などなく食べても安全だろうと本気で思っていますか?
↓うちの過去ログ
[BSE]日本人は家畜以下?
アメリカ・へたり牛を食肉にしていた
アメリカ牛・危険部位の除去確認出来ず
狂牛病は人間の遺体が感染源?
狂牛病で特定危険部位以外から発見
狂牛病。人間へ高確率で感染。
狂牛病感染13人死亡か
BSE関係の動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=jIwDO037Wb4
参照URL
米産牛肉輸入・月齢制限撤廃は時期尚早