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■328
/inTopicNo.1)
【京都】鳥インフルエンザ広まる⇒高田養鶏場に殺処分命令
□投稿者/ 管理人
-(2004/03/05(Fri) 16:27:13)
□U R L/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000933-jij-soci
高田養鶏場に殺処分命令=地上飼育の1万5000羽−鳥インフルエンザで京都府
京都府丹波町の鳥インフルエンザ問題で、府は4日、新たに感染の疑いが出た高田養鶏場に対し、飼育中の約1万4600羽を殺処分するよう知事命令を出した。同日は約2500羽を殺処分したが、同農場の鶏は地上飼育されており、5日以降はコンテナに追い込んで炭酸ガスで処理する方向で検討している。
同養鶏場の鶏への感染が最終確認されるのは5日夕の見通しだが、家畜伝染病予防法の解釈に踏み込み、感染がほぼ確実な要素がそろえば、鳥インフルエンザの感染確定前でも「疑似患畜」として知事が殺処分を命じることができると判断した。 (時事通信)
[3月4日23時1分更新]
→親記事 /
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/ チェック-
■329
/inTopicNo.2)
【京都】野鳥も死亡
□投稿者/ 管理人
-(2004/03/05(Fri) 16:27:57)
□U R L/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000111-yom-soci
船井農場近くでカラス1羽死ぬ、衰弱も2羽
浅田農産船井農場の鶏ふんを保管する施設(約2000平方メートル)の近くで、死んだカラス1羽と弱って飛べないカラス2羽が見つかり、発見した作業員が4日、府に通報した。
作業員は今月2日、野鳥侵入防止のフェンスを設置中に見つけた。施設は屋根を柱が支えているだけの建物で壁はなく、野鳥が簡単に中に入ることができた。
鶏ふんは消毒用の石灰をかけたうえでブルーシートで覆っただけ。同農場周辺では、ふだんから鶏のえさを狙ってカラスが多く集まっているという。(読売新聞)
[3月4日19時23分更新]
→
引用返信
/ チェック-
■334
/inTopicNo.3)
【京都】船井農場から高田農場への感染原因
□投稿者/ 管理人
-(2004/03/06(Sat) 17:26:01)
□U R L/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040306-00000314-jij-soci
鶏の出荷が原因か=「船井」から「高田」の2次感染−京都鳥インフルエンザ
京都府丹波町の鳥インフルエンザ問題で、発生源となった浅田農産船井農場から2月下旬、府外に生きた鶏が出荷された際、輸送車が高田養鶏場前の道路を通っていた可能性があることが6日、分かった。京都府はこの輸送が同養鶏場への2次感染につながった恐れもあるとして、詳しい輸送経路の特定に乗りだした。
船井農場と高田養鶏場は直線で5キロの距離にあり、交通量の多い道路で結ばれている。
府によると、船井農場は鶏舎内で死ぬ鶏が急増していた2月25日、生きた5600羽を愛知県豊橋市の食肉業者へ出荷。輸送車にはほろが掛かっていなかったとされ、ウイルスが付着した羽毛やふんが道路へこぼれやすい状態だったという。
高田養鶏場で感染が確認された鶏は、入り口から最も奥の鶏舎に集中しているが、府は「ネズミなどの小動物が道路に落ちたウイルスを鶏舎へ運んだ可能性も考えられる」としている。 (時事通信)
[3月6日16時0分更新]
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■No334に返信(管理人さんの記事) > 鶏の出荷が原因か=「船井」から「高田」の2次感染−京都鳥インフルエンザ > > 京都府丹波町の鳥インフルエンザ問題で、発生源となった浅田農産船井農場から2月下旬、府外に生きた鶏が出荷された際、輸送車が高田養鶏場前の道路を通っていた可能性があることが6日、分かった。京都府はこの輸送が同養鶏場への2次感染につながった恐れもあるとして、詳しい輸送経路の特定に乗りだした。 > 船井農場と高田養鶏場は直線で5キロの距離にあり、交通量の多い道路で結ばれている。 > 府によると、船井農場は鶏舎内で死ぬ鶏が急増していた2月25日、生きた5600羽を愛知県豊橋市の食肉業者へ出荷。輸送車にはほろが掛かっていなかったとされ、ウイルスが付着した羽毛やふんが道路へこぼれやすい状態だったという。 > 高田養鶏場で感染が確認された鶏は、入り口から最も奥の鶏舎に集中しているが、府は「ネズミなどの小動物が道路に落ちたウイルスを鶏舎へ運んだ可能性も考えられる」としている。 (時事通信) > [3月6日16時0分更新] >
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