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■313 /inTopicNo.1)  【狂牛病】アメリカが調査打ち切り
    □投稿者/ 管理人 -(2004/02/10(Tue) 23:32:06)
    □U R L/ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040210-00000006-yom-int

      BSE牛、米が調査打ち切り…“疑惑牛”追跡不完全

       【ワシントン=笹沢教一】米農務省は9日、昨年12月に米国で初のBSE(牛海綿状脳症=狂牛病)感染牛が見つかった問題で、感染原因究明などの調査活動を打ち切ると発表した。調査継続はコストに比べ有効性が乏しいとの判断に基づいており、徹底した原因究明と再発防止策を求める日本が輸入再開に応じるには不満足な対応だ。

       米農務省のこれまでの調査では、感染牛が生まれたカナダ・アルバータ州の農場から80頭が一緒に輸入されたことがわかっているが、そのうち行方を突き止められたのは28頭にとどまっている。原因についても、出生直後の飼料に発病につながるプリオンが混入していたとの見方が強いが、特定できなかった。

       同省のロン・ドヘイブン主任獣医官は同日の記者会見で「全米189の農業施設で、行方が分かった28頭を含む計255頭の疑惑牛を調べたが感染は認められなかった」と述べ、「所在が確認できなかった牛についても(感染の)リスクはまずない」との見解を示した。

       しかし、感染牛と一緒に輸入された牛の追跡ができなかったのは、記録書類が紛失していたり、耳に付けた認識票がなくなっていたりしたためで、米国での生産履歴の不備を浮き彫りにした。

       米国でBSE感染牛が発生して以来、農水省は米国の検査体制の充実を求めてきただけに、米農務省が原因究明調査を突然打ち切ると発表したことに対して、反発を強めている。

       ◆農水省は反発◆

       農水省は「すべての牛の調査が終了した訳ではなく、今後、BSE感染牛が発生しないという保証はない。引き続き、日本に入る牛への全頭検査と特定危険部位の除去を求めていく」(消費・安全局)として、米国側に検査体制の充実を促す姿勢を明確にしている。

       来日するゼーリック米国通商代表部代表と亀井農相が11日、輸入再開について話し合いをする予定になっているが、米国が調査打ち切りを発表したことで、今後の交渉が長引き、輸入再開への道のりが険しくなることも予想される。(読売新聞)


    →親記事 / 引用返信 / チェック-




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