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■233 /inTopicNo.1)  【狂牛病】新型異常プリオンの狂牛病
    □投稿者/ 管理人 -(2003/10/08(Wed) 21:50:03)
    □U R L/ http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003oct/06/CN2003100601000525B1Z10.html

       生後23ヵ月牛のBSE確認
       未知の新型プリオン

       牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査で9月末、疑陽性と診断された茨城県のホルスタインについて、厚生労働省の専門家会議は6日午後、内外での報告例がない新型の異常プリオン(タンパク質)を持つ「非定型的な感染牛」と判断した。国内の感染牛は8頭目で、1月下旬に北海道で確認されて以来約8カ月ぶり。

       検出された異常プリオンの出現パターンはこれまで知られているものと異なり、感染性もはっきりしないため、専門家会議は動物実験をする必要があるとしている。この牛の枝肉や内臓は出荷停止となっており、流通していない。

       国内初の感染牛が千葉県で確認された翌月の2001年10月生まれ(生後23カ月)で、BSEの感染源とされる肉骨粉の製造、販売が禁じられた後に生まれており、新たな感染ルートがある可能性も出てきた。

       専門家会議によると、検査データを検討した結果、脳の空胞を調べる病理組織学的検査などでは陰性だったが、「ウエスタンブロット法」による2次検査で異常プリオンが検出された。BSEは発症していなかった。

       1980年代後半の英国で生後二十数カ月の発症例があるが、若い牛は発症しにくいとされ、この月齢のデータもほとんどない。記者会見した専門家会議の品川森一座長は「発症すれば従来のタイプになるのか、別のタイプなのか現段階では分からない」としている。

       牛は01年10月25日、栃木県内で生まれた雄で、1週間後に同県大田原市に移されて飼育された後、福島県葛尾村の農家が02年5月から食肉用に肥育していた。

       9月29日に茨城県茨城町の食肉処理場に持ち込まれ、同県県北食肉衛生検査所の1次検査で疑陽性となった。国立感染症研究所(東京)による高精度の確認検査でも感染を示すデータが出ていた。

       国内の感染牛は千葉県での初確認後、北海道、群馬、神奈川、和歌山各県で見つかり、最も若い牛は生後64カ月。農水省は7頭の感染ルートについて9月、英国から輸入された牛かイタリア産肉骨粉の可能性が高いとの最終報告書をまとめ、なお最大三十数頭の感染牛が潜在している可能性があるとしていた。

       ▽“常識”覆す若い牛

       国内8頭目の牛海綿状脳症(BSE)と確認された生後23カ月の牛は、これまで欧州などの発生例を基に「2歳未満の牛にBSEの発症はない」とされてきた“常識”を覆した。

       生まれたのは国内で飼料用肉骨粉の製造、販売が禁止された後で、肉骨粉とは別の感染源が存在する可能性も浮上。農水省は、感染ルートの解明だけでなく、2歳以上に限定している死亡牛調査の見直しも迫られそうだ。

       今回判明した感染牛が生まれたのは、農水省が肉骨粉の製造、販売を禁止した後だったばかりでなく、これまでの7頭(1995、96年生まれ)とかけ離れた時期だった。

       農水省は「感染原因も含め、これまでの感染牛と同じカテゴリーでとらえていいのか分からない」(栗本まさ子衛生管理課長)と困惑している。

       農水省の専門家チームは9月末、先の7頭について「80年代に英国から輸入された牛か、90年以前にイタリアから輸入された肉骨粉が感染源となった可能性が高い」とする調査結果を公表。それによって汚染された国内牛が肉骨粉に加工され、7頭の飼料に混入したとの見方を示した。

       一方で、肉骨粉以外の感染源として輸入代用乳や動物性医薬品、ペットフードなどさまざまな可能性を検討した経緯もある。

       国内の汚染実態解明に不可欠な死亡牛調査は2歳以上に限られており、農水省は専門家の意見を聴きながら対象の見直しを検討することになりそうだ。

       ▽牛の肉などを焼却へ

       茨城県で食肉処理されたホルスタイン牛が、これまでにないタイプの牛海綿状脳症(BSE)感染牛と診断されたことを受け、茨城県は6日夜、BSE対策本部会議を開き、保管しているこの牛の肉を焼却処分することなどを決めた。

       茨城県によると、感染牛の肉や内臓は、食肉処理をした茨城県茨城町の処理場倉庫に保管されている。倉庫には感染牛の肉300キロのほか、同時期に処理された別の牛の内臓など計1550キロがあるが、国と調整の上、すべて焼却処分する予定。

       同処理場はスクリーニング検査で陽性と診断された9月30日に消毒された。倉庫は肉などを運び出した後に消毒される。


    →親記事 / 引用返信 / チェック-

■237 /inTopicNo.2)  Re[1]: 【狂牛病】新型異常プリオンの狂牛病
    □投稿者/ 管理人 -(2003/10/09(Thu) 21:23:09)

      これ、もうテレビでは騒がないのかな?

      みんな知ってるのかなー。


    引用返信 / チェック-

■240 /inTopicNo.3)  【狂牛病】新型異常プリオンの狂牛病イタリアで類似例あり
    □投稿者/ 管理人 -(2003/10/13(Mon) 22:26:51)
    □U R L/ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031012-00000098-kyodo-soci

      「新型BSE」伊で2頭 日本の8例目に類似

       新型とされる国内8例目の牛海綿状脳症(BSE)感染牛と、病原体の異常プリオン(タンパク質)の構造がよく似ている感染牛がイタリアで2頭見つかっていたことが12日、分かった。イタリアの研究者がドイツで開かれた国際プリオン病会議で発表した。
       こうした構造のプリオンはほかに例がなく、国内8例目がイタリアの感染牛を起源とする可能性も浮上。農水省は近く、会議に参加したBSE技術検討会議座長の小野寺節・東大教授から説明を受け内容を検討する。
       小野寺教授によると、イタリアの2頭は11歳と12歳。ヨーロッパなどで広範囲に見つかっている感染牛に比べ、異常プリオンの「糖鎖パターン」(タンパク質の立体構造)が異なるほか、感染部位である脳の病的変化も違った特徴を示していた。
       国内8例目の感染牛もこの2頭と糖鎖パターンがほぼ同じだが、生後23カ月で発症前だったため、脳の病的変化は見られなかった。(共同通信)
      [10月12日18時57分更新]


    引用返信 / チェック-

■241 /inTopicNo.4)  【狂牛病】新型異常プリオンの狂牛病イタリアで2頭
    □投稿者/ 管理人 -(2003/10/23(Thu) 13:18:01)
    □U R L/ http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/889068/BSE-0-1.html

      新型BSE:
      イタリアでも2頭 共同で感染ルートを解明 

      2003.10.12


       茨城県で見つかった国内8頭目のBSE(牛海綿状脳症)感染牛と、病原体のたんぱく質「異常プリオン」の構造が同じBSE感染牛が昨年、イタリアで2頭見つかっていたことが12日、分かった。イタリアの感染牛はドイツ・ミュンヘンで開かれた国際プリオン病会議で「新型BSE」と認定された。厚生労働省の専門家会議で、これまでと様子が異なる「非定型的なBSE」とされた茨城の年齢1歳11カ月の感染牛も新型BSEの可能性が強まった。
       国内の専門家らは、イタリアと共同研究で、新型BSEの感染力や感染ルートなどの解明を急ぎたい考えだ。

       国際会議に出席した小野寺節・東京大教授によると、イタリアの2頭は10日に発表された。年齢は11〜12歳、異常プリオンの構造を示す画像パターンが従来型と明らかに異なった。異常プリオンの蓄積も従来型のような脳の延髄ではなく、前頭葉に多かったという。

       小野寺教授は茨城のケースと検査データを比較した結果、「プリオン構造の画像パターンが全く同じ」と判明した。茨城の感染牛については▽若い牛に特有のパターン▽感染初期に特徴的なパターン――などの見方も出ていたが、同会議では、イタリアと同じ新型BSEの可能性が強いとの意見で一致した。

       農水省は先月、国内のBSE感染源の一つとして、イタリアから輸入された肉骨粉を含む飼料の可能性を指摘した。8頭目も、こうした肉骨粉が原因となった可能性も出てきた。【江口一】

      [毎日新聞10月12日] ( 2003-10-12-23:02 )




    引用返信 / チェック-

■242 /inTopicNo.5)  Re[4]: 【狂牛病】新型異常プリオンの狂牛病フランスでも2頭
    □投稿者/ 管理人 -(2003/10/23(Thu) 13:20:55)
    □U R L/ http://health.nikkei.co.jp/bse/child.cfm?i=2003102204042bs&c=0

      (10/22)仏で新型のBSE、2頭から異常プリオン――日伊とは別タイプ

       病原体とされる異常プリオンたんぱく質が従来のタイプとは異なるBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)感染牛がフランスで見つかっていたことが22日、明らかになった。日本やイタリアで最近発見された新型BSEの異常プリオンとも違う構造を持つという。このほどドイツで開かれた国際プリオン病会議でフランスの研究者が発表した。

       同会議に参加した東京大学の小野寺節教授によると、新しいタイプの異常プリオンは2頭から検出。一般的なBSE検査法で調べたところ、立体構造が従来のBSEとはわずかに異なっていることが分かった。日本の例と同様、プリオンたんぱく質の遺伝子には特別な異常は見当たらなかった。


       異常プリオンの構造が従来とは大きく異なる新型BSEが日本やイタリアで相次ぎ報告されている。これらに比べてフランスで見つかったタイプは従来型に近いものの、たんぱく質の分析パターンが新型と従来型のいずれとも違うという。



    引用返信 / チェック-




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